落ち着いたトーンに金色の桜が光を集める、渋くも華やかな羽子板です。

埼玉県春日部市の伝統工芸士「江戸勝」が作りました。

可愛過ぎず渋すぎずのちょうど良いお顔と、動きのある押絵(体)のつくりが良い感じです。

かんざしは本柘植(つげ)を使用しております。

お雛様と同じ感覚で、ケースが無くても、気になった時に毛ばたき等でホコリを落として頂ければ、品質上何も問題ありません。

何の隔てもなく、ダイレクトに羽子板を愛でることができ、生地の美しさも際立ちます。

収納時は、お飾り台を板1枚ずつに分解して平たい箱にしまえます。

 飾り羽根・お名前立札・もうせんをサービスでお付けしております。

(羽根の色は画像と異なる場合がございます。その場合、必要でしたら別途画像をお送りさせて頂くことも可能です。お気軽にお申し付け下さいませ。)

・国内送料無料です(ガラスケースの海外への発送はできません)
初春 9号 F8-18
¥24,500(税込)
幅18×奥14×高33(cm)


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