甲冑師「雄山」作、超絶技巧金物シリーズ 7号兜「夜香桜」(やこうざくら)でございます。

四代目「雄山」が花をモチーフに精巧なデザインの鍬形飾台金具・吹き返し金具を配し、威には鉄色(スチールグレー)の落ち着きのある色合いの正絹糸を使用して製作しました。
金具は日本の春を象徴する「桜」と、その蜜を吸う鳥「メジロ」を模りました。年度初めに咲くことから幸先の良い始まりを象徴し、一斉に咲き誇る様子から繁栄や豊かさを連想させる「桜」、集団で細い枝に留まる習性から目白押しの語源と言われ、楽しい物事や見どころが次々に続いていくようにという願いが込められた「メジロ」で大変縁起の良い取り合わせになっております。
上品な鉄色(スチールグレー)の正絹威しの裾部分に、淡い桜色の正絹糸で一筋のラインを入れた威しで、夜の咲く桜「夜桜」を表現しました。
プレスして型抜きする抜き鉢ではなく数十枚もの金属板を加工して一つ一つ手作業で鋲打ち止めて鉢を形成していく矧ぎ合せ鉢や、綺麗に磨き本金(24K)鍍金された真鍮製の鍬形を使用しております。
7号と小さいサイズの兜ですが、四代目「雄山」が花をテーマに上質で気品ある兜を目指して製作した兜です。


美しい天然木目が特徴で上質な檜を使用し、市松柄でモダン配色の畳がインテリアに調和しやすい飾台に、柔らかみのある繊細な風合いを持ちながら丈夫で耐久性があり、薄くてムラが少ないという特徴を持つ上質な「美濃和紙」をはり仕上げた屏風を合わせました。
長い歴史を持ち独自の技法でつくられる美しい手漉き和紙「美濃和紙」屏風に、縁起の良い取り合わせ「桜とメジロ」の装飾金具が豪華な兜が良く合います。

※「美濃和紙」とは、岐阜県美濃市を中心に1300年の歴史を持つ日本三大和紙の一つで、薄くても丈夫で繊細な風合いが特徴です。独自の流し漉き技法と縦揺り・横揺りを組み合わせることで、均一でムラの少ない高品質な紙が生まれます。原料処理には板取川の清流を利用しており、その技術は国指定重要無形文化財やユネスコ無形文化遺産に登録されております。



こちらの商品の特典(サービス品)
・サービス品@緑色の毛氈(もうせん)
・サービス品Aお手入れセット
・サービス品Bお節句説明書
・サービス品Cお子様のお名前入り立札
・サービス品D陣羽織(お子様に着せて頂くと可愛いです)

・国内送料無料です(海外への送料につきましては有料になります)
7号「夜香桜」超絶技巧金兜飾り KH-133
甲冑師:「雄山」
¥173,800(税込)
幅48×奥行30×高さ39(cm)
※五月人形とその他の細部を御覧になりたい方は別途メールやLINEで画像をお送り致します。


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